愛車のフロントガラスに石が当たり、ひび割れが生じたときはどうすればいい?
走行中に突然「パチッ」という音とともに、フロントガラスに小さなヒビが入ることがあります。
飛び石によるガラス損傷は珍しくありませんが、放置するとヒビが一気に広がり、視界不良や事故の原因になることもあります。
ご相談が多い「フロントガラスのひび割れ」について、対処方法や保険の使い方を解説いたします。
まず最初に行うべきこと
- 安全な場所に停車する(高速道路ならSA・PAへ)
- ヒビの位置と大きさを確認する(視界にかかるかが重要)
- スマホで写真を撮影する(アップ・全体の2〜3枚)
ヒビは「温度変化」「振動」「段差」で一気に伸びることがあります。
特に夏の炎天下や冬の凍結時は悪化しやすいため注意が必要です。
応急処置としてできること
- ヒビ部分に水分や汚れが入らないよう、透明テープで軽く保護する
- 強く押したりこすったりしない(悪化の原因)
- 段差の多い道や高速走行を避ける
修理か交換か?判断のポイント
① ガラスリペア(補修)
- ヒビが小さい(1〜2cm程度)
- 視界の中心にかかっていない
- 放射状に広がっていない
費用:1〜2万円前後
② ガラス交換
- ヒビが大きい(5cm以上)
- 運転席の視界にかかっている
- 複数のヒビがある
費用:7〜30万円前後(車種・センサー付きガラスで変動)
保険は使える?車両保険のポイント
- 車両保険に加入しているか
- 免責金額(自己負担額)がいくらか
- 翌年の保険料がどれくらい上がるか
- 「ガラス単独修理」扱いになるかどうか
免責が1万円・3万円の場合、リペアの方が安く済むケースもあります。
交換が必要な場合は保険を使った方が負担が少なくなることが多いです。
「修理と交換のどちらが良い?」「保険を使うと損しない?」など、お客様の状況によって最適な選択は変わります。
当社では、保険代理店として最適な判断をお手伝いいたします。
写真を送っていただければ、ヒビの状態・修理可否・保険の使い方を無料でアドバイスができます。
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